2017-03-31 第193回国会 衆議院 厚生労働委員会 第10号
もう少しバランスよく、もちろん自治体の負担が余りにも過剰になってはいけませんから、そのあたりは委託調査等も含めていろいろなやり方も研究いただいて、自治体についてもやはりもう少し調査対象、件数も広げていただく。 そして、事業者については、私もこれは地元の事業者さんにアンケートをお願いした百四事業所から返ってきているんです。
もう少しバランスよく、もちろん自治体の負担が余りにも過剰になってはいけませんから、そのあたりは委託調査等も含めていろいろなやり方も研究いただいて、自治体についてもやはりもう少し調査対象、件数も広げていただく。 そして、事業者については、私もこれは地元の事業者さんにアンケートをお願いした百四事業所から返ってきているんです。
○千葉国務大臣 基本的に調査、海外調査あるいは委託調査等でございます。 ただ、その調査の過程で、リンクをするという意味ではなくて、捜査手法などについて関連してさまざまな議論あるいは調査検討ということが出てくるということは、可能性として否定するものではございません。
これらにつきまして、外務省としては年々交付金、補助金、委託調査等の資金を援助しておるところでございます。いい成果を挙げてもらいたいと考えております。
「回答」でございますが、外務省は、国別援助計画の策定に資するため、国際協力事業団国際協力総合研修所において援助関係機関等の協力も得つつ行われる国別援助研究会及び国別研究委託調査等の研究結果等を踏まえ、国別援助方針の策定整備を進めているが、さらに、被援助国側との各種協議、政策対話等の場を活用するなどして、被援助国側の真のニーズ把握に努める。
○政府委員(田中宏尚君) 漁船の中でのFRP、プラスチック船の処理問題、これがこれから非常に大きな問題になってくるわけでございまして、ただいまお話しありましたように六十年度からいろんな委託調査等を行ってきているわけでございます。
先ほど興業銀行の試算等のお話もございましたけれども、私どもも、こういった影響調査は委託調査等によりまして実施して、数字等は興業銀行の調査と大同小異の結果を持っておるわけでございますが、いずれにいたしましても、こういった調査といいますのは、その部分だけの現象について着目をした調査でございますし、さらにこの調査の前提というのは、たとえば輸出がある部分減ればその部分だけ必ず雇用も平均的に減る、生産も減り、
今後とも新しいバイヤーというふうなことで関係がふえてくるかと思いますけれども、これにつきましても、外国の信用調査機関等に対しましての委託調査等を行いながら、各バイヤーにつきましての最新時点での信用状況を的確に把握してまいりたいというふうに考えております。
今後は、現地の事情の委託調査等も予算化してやっていきたいというふうに考えておりまして、たとえばジェトロ等がすでに持っております情報を収集することは先ほど申したとおりでございますが、さらに必要に応じましてテーマあるいは業種等を指定いたしまして、現地事情の委託調査を積極的に行っていくというふうな方向にも行きまして、一層の充実を図っていきたいというふうに考えております。
その段階を経た後、実地に委託調査等を実施して、わが国でどの程度可能性があるか、経済的、技術的可能性いかんといったような調査も、直接個々のサイトについて入っていくという順序になるだろうと思います。
○阪本説明員 東大医学部の先生でございまして、この先生方にいろいろ委託調査等をしたわけでございますけれども、私もいま実はその詳細について存じておるわけではございませんけれども、聞き及んでいるところでは、九州だったと思いますけれども、いろいろ事業所等を調べましたところ、特定の事業所等にのみ発生をしておるというふうなことから、多分に精神的、心因的な要因も見られるということがございまして、それからこの先生方
次の問題に入りますが、今度の制度の中でいわゆる試験実施の経過からこう見ていきますと、いわゆる本格実施に当たっていままで委託調査等を進めてきた内容等も踏まえながら見たときに、いわゆる試験実施を行ってきた品目が今度の実施から除外をされているものがありますね。
のように、生計費がかかることはわかりますけれども、それは地域的にもいろいろと生活態様から差異もございますし、これを定型的な形で、どの程度のものが雪のためにふえたんだという形で十分あらわせるかどうか、そこらの調査、非常にむずかしい点があるだろうと思うのでございますけれども、しかし、いずれにしても、豪雪地帯についてのいろいろな調査というものは、これは必要なことでございますから、われわれとしてもいろんな委託調査等
○山下(眞)政府委員 ごみ焼却処理施設からの焼却灰なり集じんダストにつきまして、全国悉皆調査をいたしたというものは、実は持っておらないのでございますが、事例的に相当数の例につきまして、委託調査等によりまして調査をいたしました結果がございます。
それから第三の、成果についてでございますが、おっしゃるように、まだ発足後日が浅いものでございますから、自主研究では一つ中東の油等につきまして研究が出ておりますけれども、委託調査等はいずれも二年、三年を要する長期のテーマでございますので、これから来年あたり続々出てまいるわけでございます。
もしそれが非常にうまくいくという見通しがつけば、これは次年度以降大規模化して、本来各省庁の予算として大幅にふやしていく、そのための試験的な事業をやろうということでございますけれども、そういうことで、そういうところまでいかない各種のやはり調査というものが地方段階で必要であると思いますので、委託調査等を含めて地方段階における物価関係の調査をやってもらおうということでこの四千万円を計上しておるわけでございます
物価問題緊急調査費という、四千万を予算措置として計上をされておりますが、生鮮食料品価格安定総合調査、地方物価安定委託調査等という、この項目がありますが、これについてどんなふうなお考えか、承っておきたいと思います。
現実に四十六、四十七年度においてすでにあるシンクタンク等について委託調査等もやってきておりますので、どこがどういう能力を持っており、どういう人を持っておるというようなこともわかっております。したがって、この助成をしていくというような場合には一応テーマその他を考えて、機構の目的から見て適当と思われるものに合致している場合にこれを助成していくというような原案をつくることになるだろうと思います。
○小島政府委員 前回のレート切り上げの際には、経済企画庁と通産省と農林省が手分けをいたしまして、委託調査等も使って相当多くの品目を調査いたしました。
それから現在、資源保護協会は資源保護に関する啓蒙、普及をいたしますと同時に、各地におきます水産資源保護、公害の関係等々、あるいは原子力研究所、火力発電所における温排水を養殖に利用することの可否等々についての委託調査等をやっておる団体でございまして、私ども全体の栽培漁業センターというものを現在持ってはおりませんけれども、全国的な栽培漁業のシステム化との関連で今後もこの協会のあり方あるいは運用の方法等について
これは御承知のように、毎年テーマをきめまして、これにつきましての技術的な側面を委託調査等によりましてやっておるのでございまして、四十四年度は山はね防止対策、それから最近問題になっておりますぼた山の法面流出防止対策というものをやっていきたい。四十三年度はガス突出に対する予防、それからあとは海底採掘についての基準をきめるための調査というものをやっておったわけでございます。
第八に、資源の総合的利用方策の推進といたしましては、将来の資源問題を究明する調査、水資源の需要の変動調査等を継続実施するとともに、新たに食品加工技術の近代化に関する調査等を実施するほか、資源の総合利用に関する実証的な調査として不溶性酵素によるアミノ酸の連続的製造に関する委託調査等を実施する計画でおります。